夜を、静かに動く。

横浜在住、26歳。音楽機材が好き.映画が好き.カメラが好き.

ドロヘドロ読んだら餃子が食べたくなったので食べてきた.

 基本漫画はKindleでまとめ買いして通勤中の電車内で読むのが日課でしたが,ドロヘドロは紙媒体でしか売られてないので最近になりようやく購入.

 ダークファンタジーの世界観とすっとぼけたキャラクターたちが魅力的なこの漫画.そしてコミック中に頻繁にでてくる食べ物.餃子.徐々に洗脳されて餃子を欲するようになってしまったため原宿餃子樓にて餃子を食べてきました.

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2017年上半期読んで印象的だった本を紹介~コミックから歯科,実用書,文学まで〜

2017年上半期に読んだ本たちの中で印象に残った本を振り返ってみました.主にアマゾンの購入履歴を遡るとかなりの量読んだいるんですよね.半分以上くらいはコミックが占めている.下半期から来年にかけては実用書とか語学に力入れたいし,もっと本を読むペースあげてインプット/アウトプットの回転をより速められたら良いなと思います.

コミック

上半期に数多く購入したコミックの中から厳選して面白かったなって思うものをピックアップ.kindle for iphoneでコミックを読みながら電車通勤.脳みそを空っぽ&つるつるになりそうだけど,一度読み始めると止められない.

  •  やれたかも委員会

やれたかも委員会 1巻

やれたかも委員会 1巻

 
  •  魔犬

魔犬 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス)
 

 

恐怖空間の雰囲気.描写力がすごい.他の作品で言えば「

狂気の山脈にて ラヴクラフト傑作集 1-2巻セット

」もおすすめ.近年のラブクラフトによるクトゥルフ神話をモチーフにした作品は数多く有り.これは原作をコミカライズしたもの.他の作品もどんどん描いて欲しい.

クトゥルフに影響を受けている作品を挙げるとするならfromsoftwareから発売されているbloodborneもその一つ.未だにプレイし続けている.

 シドニアらへんから一気に読みやすくなったなーと感じております.

通勤中の電車内で思わずにやけてしまうくらい面白かった.もしかしたら自分は笑いの閾値が低いのかも知れない.本当におもしろい.

ブラムを読んで疲れた脳みそ癒やすならこれ.

ダークファンタジーは大好物.作り込まれた世界観にただただ圧倒される.

そしてキャラクターが可愛い.

 ディストピア漫画なんだけど日常が崩落していく様が描かれている.映画第9地区を日本っぽくコミカルに描いているような感じ.

歯科関連

歯科関連の書籍でこれはおすすめですよ.っていうものが有りましたら気軽に教えてください.何卒よろしくお願い致します.

  •  プロメテウス解剖学アトラス

プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖 第2版

プロメテウス解剖学アトラス 頭頸部/神経解剖 第2版

 

美しいイラストに一目惚れし購入.解剖は大切.

下記の咬合のサイエンスとアートを見ながらイメージしにくいところあったらこれで探したり.

 

  •  咬合のサイエンスとアート

咬合のサイエンスとアート

咬合のサイエンスとアート

 

咬合について書かれた書籍は数多く有り,偏った考えや意見に縛られないようにするためにまずは知識と理解を深めようと思うため購入.

かなりのボリュームが有り,読み応え抜群.

  •  咬合挙上をうまくなりたい

咬合挙上をうまくなりたい

咬合挙上をうまくなりたい

  • 作者: 五十嵐順正,増田裕次
  • 出版社/メーカー: クインテッセンス出版
  • 発売日: 2017/04/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

タイトルのそのまんま.

  •  歯科臨床のエキスパートを目指して

歯科臨床のエキスパートを目指して〈vol.1〉コンベンショナルレストレーション

歯科臨床のエキスパートを目指して〈vol.1〉コンベンショナルレストレーション

 

 目指しています.

 

 実用書

  • 僕らが毎日やっている最強の読み方

 目からウロコ.膨大な情報を効率よく咀嚼するための方法と実践方法,日頃の勉強の仕方など参考になる内容.これから自分の知識の守備範囲を広めたい人などにおすすめ.

  •  働く君に伝えたい「お金」の教養

 

  • MBA100の基本

MBA100の基本

MBA100の基本

 
  •  池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」

 

 文学

資本主義社会で疲弊し,すり減った魂と脳みそへ栄養を.

  •  表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
 

若林正恭 著「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んだ - 夜を、静かに動く。

こちらに感想書いてます.

 

  • 巨人計画

巨神計画〈上〉 (創元SF文庫)

巨神計画〈上〉 (創元SF文庫)

 

面白い.world war zのようなインタビュー形式で話が展開していく.面白い.未完結.

  •  ボクたちはみんな大人になれなかった

ボクたちはみんな大人になれなかった

ボクたちはみんな大人になれなかった

 

アマゾンから届いて一気に読んだ.多くない描写のおかげで想像の余地を残してくれていることで非常に読みやすく感じた.エッセイや回顧録のような小説.恋愛,青春,そしてハードボイルド.美味しい要素が詰まっている.好きな曲を繰り返し聴くのとおなじでこれもそのうち読み直す日が絶対にくる.

 

 

印象に残った本を幾つか上げてみました.気になったものがあればぜひ読んでみてください.本当にどれもおすすめです.

 

 

ジャズ喫茶「ちぐさ」で贅沢な時間を過ごす

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桜木町の駅はお盆休みとピカチュウが出没しているせいで人混みがすごい.みんなスマホ片手にポケモンGOに熱中している.何度もぶつかりそうになって駅を通り過ぎた.お昼を過ぎた頃いつもと違う道で帰ろうと桜木町から野毛方面へ.遠回りして帰宅する際いつも野毛を通り過ぎるのだけど今日はちょっと違う.ずっと前から何度も通っているこの道にジャズが聞こえてくる喫茶店がある.一度も入ったことはない.外から店内を少し覗くくらいにしかお店しらない.ジャズ喫茶っていうだけで敷居が高いと思っていたし,ジャズと言えばFlying lotusの叔父がコルトレーンだってことぐらいしか知らない.一度は通り過ぎたけれど店内も席が開いているようだったので勇気をだして入ってみた.

ジャズ喫茶ちぐさ

食べログジャズ喫茶ちぐさ

食べログによると席数20席とあったが本当か?と疑った.店内はみな大きなスピーカーを正面にして席が並んでいる.スピーカーの一番手前に座った.近すぎる,近すぎてお腹や心臓にまで低音が響いてくる.本当ならジャズなら珈琲かも知れないが暑くてカラッカラの喉を潤すためビールとナッツを注文した.大きな音でジャズとお酒なんて贅沢なだなあなんて思っていると,リクエストがないかと分厚い本を持ってきてくれてその中から選んでくれと渡される.当然詳しくないので唯一知っているジョン・コルトレーンのA Love SupremeのA面をお願いした.曲がかかるころにはビールも飲み干してしまったので珈琲を注文.カウンターの向こうに大量のレコードが棚に敷き詰められている.関内にあるdisc union のjazz館でレコード探してくるのだろうか.選曲のセンスを磨くためにもジャズの勉強しようかなんて考えてしまう.レコード屋でディグってる人はあれは表紙で決めてるの?ジャケ買い?予め欲しいレコードきめてたりしてるの?なんなの?ジャケ買いで外れだったらどうするの?って思う.大量にレコードもあったら一日中サンプリングしたり曲きいたりして過ごせる気がする.

初のジャズ喫茶デビューを果たした.堅苦しいのかと思ってたけど,とりあえず入ってみればそんなことなく.ちょっと贅沢で優雅な時間を楽しめるそんな空間でした.きっと近いうちにまた行くだろうな.

 

若林正恭 著「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んだ

オードリー 若林先生の前作「社会人大学人見知り学部卒業見込」からの内容と現在の先生の変化に驚かされました. 前作の若林先生の悩みや葛藤, ネガティブな面, モラトリアムを文章化した内容で, 価値観や人間性に共感した記憶がある. 同時期くらいに観ていた「たりないふたり」という番組も非常に好きだった, ネガティブな面やコンプレックス, 悩みをお笑いに昇華させていて激しく共感し面白かった.

今作は, あれから生き辛さや新自由主義社会で疲弊した男の逃避の話. 競争のない社会主義の国キューバからみた競争社会をどう感じたのかどう見えたのか. 若林先生の主観的視点, 客観的視点が行き来する魅力的な旅行記で, 文才を感じずにはいられない内容でした.

文才を言うと大げさなのかもしれないけれど, 同じように"現代社会に生きづらさを感じてる人"にはチューニングが合っていると思う. 僕にはびしびし感じた. 共感した. 自分もきっと疲れてるんだな, って.  その疲れが何なのか. 電車内の壁, 中吊り,  電車の窓から見える街の景色. 広告に見張られている. 競争を強いられている気がして息が詰まる. そうきっと疲れてるんだなと. 競争で疲れ,  生き辛さを感じてるのならキューバへ逃るのはいいかもしれない. 自分の視点でまた違う発見があるかもしれない.

毎週オードリーのオールナイトニッポンradikoのタイムフリーにて拝聴してるが, 本が発売にすると知ったのはつい先々週くらい(?). 以前ラジオでキューバの話をしていたので本が発売されるとは思ってもいなかったし, 先週はモンゴルの話も出てきたので次はモンゴルの旅行記に期待したいです.

それでは, おやすみっふぃーちゃん.

 

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
 

 

映画「ディストピア パンドラの少女」を観た

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 感想

2017年7月17日横浜ブルクのレイトショーで観てきました。走るゾンビが最近増えた気がする。これもそう。ストーリーに関しては初めから中盤すぎまでゾンビアポカリプスの名作「the Last of Us」みたいなセカイ系か。ていうかほぼ「ラスアス」じゃん。って思って観てました。ラストは第二世代が人類を救うはずが、第二世代が人類を滅亡して新しい人類として世界を支配する。人類にとってはディストピア(むしろアポカリプス?)になり、第2世代にとってはユートピアの始まりの話でした。ストーリー的にはスタート時点でディストピア→エンディングアポカリプスになった、じゃないかな。広義でディストピア文学に分類されるからってこと? とりあえず邦題と副題がネタバレしてくれてます。これは音楽で例えると曲タイトルを歌詞中で繰り返し使われてるのくらいダサいなって思います。あとメインテーマの繰り返されるメロディも呪術的な雰囲気があり、個人的にはコレ聞くだけでも聞いていられないくらいちょっと怖いなって感じてます。作った人すごい

話は変わって、ディストピア映画でよくあるの荒廃した街の雰囲気、映像、イメージなんかは好きなんです。ゾンビアポカリプスもののドラマや映画を見るのは現実世界から近い非現実で、現実逃避したい自分の憧れがそこにあるんだと思います。おわり

 


Cristobal Tapia de Veer - The Girl with All the Gifts Soundtrack (HD Offical Audio)

 

おまけ, 走るゾンビみたやつ

・RECシリーズ

POV、found footageってゆう分類なのかな?こういうPOVものも好き。

28日後...

すごい走る。

ドーン・オブ・ザ・デッド

開始10分もしないうちにびびった。走る

ワールド・ウォーZ

すごい走る。転んで暴発した銃で自分の頭撃ち抜いたウイルス学者...

アイアムアヒーロー

アイ・アム・レジェンド

廃れたNYがきれい。第二世代ほどじゃないけど、集団意識的なものもあるみたい。

 

 

 

 

 

 

photolog #yokohama20170707 七夕

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今日が七夕と気づいたのはお昼くらいになってから。

夜は彼女とお蕎麦屋さんで食べた後中華街まで散歩し,タピオカミルクティーを楽しみました。

いたるところでちらほら浴衣デートしてるカップルが目立つので、いつも今年こそは浴衣デートしようとか話してるけど気づくと季節が過ぎている。

今年も季節を逃しちゃうのかな。

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